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Android スマートフォン

Google製AndroidスマートフォンPixel発表。実際どうなの?

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はじめに

googleが10/4発表会にて、ずいぶん前から新型スマートフォン『Pixel』を発表しました。今までのGoogle製スマホは『Nexus』の名称でしたが、今回から変更になった形になります。

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基本スペック

まずは基本スペックを見ていきましょう。この『Pixel』には5インチのPixelと、5.5インチのPixel XLがラインナップされます。

l_st_pixel-04

Pixel Pixel XL
OS Android 7.1 Android 7.1
ディスプレイ 5インチ
1920x1080
5.5インチ
2560x1440
CPU Snapdragon 821
4コア
2.15GHz
Snapdragon 821
4コア
2.15GHz
RAM 4GB 4GB
ストレージ 32GB / 128GB 32GB / 128GB
microSD × ×
背面カメラ 1200万画素 1200万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 2770mAh 3450mAh

HWスペックだけを見ると、2016年のフラグシップとしてはごく普通のもので、特出した点はなさそうです。事前情報ではSDカード対応もうわさされていましたが、実際はNexus同様非対応でした。

値段は高め

当初は安さが売りのNexusでしたが、どんどん高級路線になり、今回のPixelでは一番安いモデルで649ドルと高い値段設定になっています。

カメラ画質は期待できそう

今回の発表会ではカメラの画質を大きくアピールしていました。カメラセンサとレンズの性能を数値で評価するサイト「DxOMark」で89点を獲得したそうです。正直どれだけすごいのかは専門家でないので判断できませんが、iPhone7を超えるスコアのようです。

DayDreamに対応

DayDreamはGoogleリーダーとなり発信するVRプラットフォームです。「DayDream View」というVRディスプレイを使うことでVRを体験することが可能となります。PlayStation VRはPS4を軸としたVRプラットフォームですが、こちらはスマホを軸としたVRプラットフォームです。

Google Assistant対応

Google Assistantとは、AIを利用してスマホを声で操作する機能のようです。具体的にはスケジュールの確認やブラウザの操作ができるようです。iOSのSiri的役割だと思います。

まとめ

正直、Andromedaがくる?等と予想されていたため、リーク通りの発表でサプライズがなくがっかりした人もいるのかもしれませんが、やはりGoogle謹製ということで、安心感があり、今年度下期スマホの標準といった感じがします。値段は高めですがスペックを考えると妥当と思えるため、素のAndroidがほしい人は、購入を考えてみてはいかがでしょうか。

余談

なんか、iPhoneにそっくりだと思いませんか?サイズ展開、値段といい、GoogleもAppleを強く意識しているのでしょうね。昔のNexusはもう少しギーク感があったのですが、それが薄くなってしまい少し残念です。

 

 

 

 

 

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