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IT企業に勤める30代の中堅社員です。 ITのトレンドや個人的に気になったことを紹介します。

IT雑談

ITの仕事に資格は必要か

2016/10/02

IT業界には無数の資格がありますね。国が実施している公的なものから、企業がやっているベンダ資格まで様々です。よく新人の人とか就活生にIT企業で約に立つ資格って何ですかと聞かれることがあります。

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実務に勝る資格なんてない

結論から書いちゃいました。私は実務経験に勝る資格なんてないと思っています。私もIT資格をいくつか持っていますが実務の経験のほうが圧倒的に仕事に重要です。資格の有無で仕事を任されたことは一度もありません。

考えを逆転させてみましょう。多くの時間を使い資格を取ってその知識で仕事をするのではなく、実務で得た知識にちょっとだけ自己学習をプラスして資格を取るほうがよっぽど効率的だと思いませんか。私の会社では一定の資格がないと昇格できないので、みんな何かしら資格取得の勉強をしていますが、やはり仕事のできる人ほど、自分の知識だけでさらっと合格してきます。

今任されている実務をこなす⇒その内容にマッチした資格を取る⇒会社に認められて昇格する⇒一段上の仕事を任される⇒以後ループ

このループをできるだけ若いうち(30代まで)に回せるように心がけることが大切だと思っています。

 

資格の内容は陳腐化する

ITの技術は常に発展し、次々に新しいものが出てきます。しかし国が実施している情報処理技術者試験は期限がなく一回取得してしまえば永久的に有効なので、自分で新しい技術を身に着けていく姿勢がない限り、技術が陳腐化してしまい、IT業界では生きていけないです。

 

転職時は自分をアピールする手段になる

一方転職時は、職務経歴書と同様に自分のスキルをはアピールする重要な手段だと思います(管理人は転職経験ないですが)。なので、管理人もできるだけ実務経験を生かして取れるうちに資格を取るように心がけています。

 

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